午前中の雨はすごかった。
特に話題の無い本日。
なので4年前、マルクに出会うまでのことを少し・・・。
ドイツに駐在が決まった時、
向こうで犬を飼って一緒に訓練をして、
どこへ行くにも一緒(^-^) という生活をしたいと思いました。
さて、犬種は何にしよう♪
実ははじめはバーニーズって思っていました。
でもね、ドイツでバーニーズを見たら「デ・・・デカイ!!」
日本のお洒落な感じのバーニーズじゃないのです。
熊のように大きく、モッコモコ。
のっしのっしと言う感じで、これはビックリ!!
それに、冷涼なドイツで育ったバーニーズにとって
ある日突然日本の気候は過酷過ぎるかな~と思いました。
で、子供と仲良しで訓練も楽しめると言えば「レトリーバー」。
私の祖父が30年以上前にラブラドールとゴールデンを飼っていました。
その性格の良さ愛らしさは 子供ながら魅力に感じていました。
で、レトリーバーについて調べていたら、「フラット」発見!
柔らかそうなコート。スマートなスタイル。
性格も良いとなればこれしかないでしょう!
早速ドイツの犬の雑誌を買って、レトリーバー専門クラブを調べ
クラブ内のフラットの子犬情報を見てブリーダーに問い合わせました。
(ドイツには生体を扱うペットショップはありません。
入手はブリーダーから、が一般的です。)
でも、「家庭犬として飼いたい」というと
「フラットは猟などの使役犬として 大変優れた犬です。
働くことが好きな犬なので、普通に飼うのはかわいそう。
使役犬として飼う人へ優先的に譲る。」と言われました。
数が少ないので希望者も多く、
家庭犬を求む私の順番はどんどん後回しに・・・。
何軒かのブリーダーさんに当たったもののダメでした。
私が日本人だから?と落ち込むこともあったけど
気を取り直して犬の雑誌を買いなおし、
フラットの子犬情報を載せていたブリーダーさんへ再度アタック。。
すると、「私たちは使役犬優先とは言いません。」との返事。
場所も当時住んでいたハンブルクからそう遠くない。
で、会いにいってお話をして、お母さん犬を見せてもらって決めました。
そのブリーダーさんはレトリーバー専門クラブには入っていませんでした。
で、その人曰く、専門クラブは使役犬として使うことに大変熱心なのだそうです。
私はあえてそこへ入って行ってしまったというわけです・・・。
相手にされないはずでした(笑)。
マルクのブリーダーさんはラブとフラットのブリーディングをしながら
副業(?)として犬のペンションをしていました。
広~い庭で自由に走り回るお預かりの犬たち。
別室でお母さん犬と会わせてもらった時、
ブリーダーさんが
「この犬を手に入れるのにどれだけ時間がかかったか。」と
愛しそうにお母さん犬を見た目が今も忘れられません。
はじめの訪問でお母さん犬に会い、
2回目の訪問でヨチヨチの子犬たちに会い、
3回目は性格がはっきりしてくる生後44日にうちの子選び。
ドイツでは生後8週以前の子犬の譲渡は法律で禁じられています。
で、生後9週目でマルクをお迎えに行きました。
凹んだり言葉で苦労したり色々あったけど
結果マルクと出会いました。
可愛い子には旅をして出会え(?!) ですね。
長々読んでくださってありがとうございました~。

アルバムにも載せているけど、マルクをお迎えに行った時の写真をぺたっ!左のお2人がブリーダーさんご夫婦です。抱っこされているのがマルク。右の2人は小さかった頃のアンコ&キナコ。
みーんな小さかった(*^-^*)
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