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2010年3月24日 (水)

血液検査

前回の血液検査で、腎臓機能低下が心配されたマルク。

これ以上機能低下を示す数値が上昇したら
強心剤を“最終兵器”に変更するべきと
獣医師に言われていました。

「次の検査は10日から2週間後ぐらいに」とのことでしたが
結果を得るのが怖くて延ばし延ばしにしてました。

でも、今日検査をしてきました。

腎機能を示す検査項目は BUN(血清尿素窒素)検査 です。

体内に取り込まれた たんぱく質が尿素に変わり、
血中の尿素は腎臓で濾過されて尿中に排出されます。
腎機能が低下すると、血中に尿素が残るので
BUNの数値が高くなるということはよろしくないわけです。

BUNの犬の正常値は、9.2~29.2

過去のデータを見てみると、
病気が発覚する3ヶ月ほど前の2009年10月9日には21
発覚後すぐの1月22日は29.5
2月1日の値は25.5でした。
そして、2月24日のBUNの検査値は41.0でした。

今までにない数値でした。
現在の薬の効き目が薄れたことが疑われ、
このまま一気に数値が上昇するようなら
更に強い薬に切り替える必要があると言われたのです。
この強い薬は、劇的に症状を改善するそうです。
でも、これ以上の効果が認められる薬がないため
もしこれが効かなくなったら、治療の道が絶たれるというわけです。
“最後の砦”に頼らずに過ごせていることが
正直、今の私の心の拠りどころになっています。

というわけで、ドキドキしながら検査を行いました。

そして、結果。
BUNの数値=28.8  正常値内に下がっていました。

留まるどころか、下がってくれたとは嬉しいことです。
マルクの内なる力と、お友達の応援と
心臓病療養食を食べるようになったこと、
酵素を取り始めたことなどがこの結果を生んだのでしょう。


また、肝機能を示す数値もよくなっていました。

    正常値       2月1日    2月24日   3月23日
GPT : 17~78          68        117        87
GOT : 17~44         18         28         18

彼が、このところ笑顔を沢山見せてくれるのは
やはり調子が良いからなのだとわかり、安心しました。

でも、ホルター心電図の分析で
総心拍数を下げる方が良いとの診断が出たので
拍動を抑える薬を増量することになりました。
ただ、真夜中の心拍がかなり下がっているので
薬の増量がどう影響するか、今後さらに注意深く観察しなくてはなりません。

と言うわけで、このあとマルクの心拍を計ってから眠ります。
おやすみなさい。

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       よかったね、マルク。

あ、ひとつ書き忘れた。

今日の体重: 33.8kg  前回より700gも増えてました coldsweats02
病院へ行っても、スタッフの皆さんに
「マルク、ふっくらした?」って言われましたっけね・笑
給餌量は昔と比べて減らしているのですが、
運動量も減っているのでふっくらするのかな。
筋肉が落ちることも関係しているようですが、
ドクターは身体を触って
「あばらに触れられるから、肥満ではないですよ。
でもこれ以上は増やさないようにした方がいいです。」と言われました。
これ以上給餌量を減らすと、マルクに恨まれそうなんだけど・・・
心を鬼にするしかないかな。

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