海外生活

2008年6月12日 (木)

地図

今日はワンコネタが乏しいので
久しぶりに海外駐在中のネタを引っ張り出します。

ドイツ・フランスにいた頃、
ヒマさえあれば地図を見ていました。

最初はドイツ語なんてちんぷんかんぷんだったから
地図くらいしかよめなかったしね、
それに、暮らしていくうえで 町を知らなければならなかった。

ワタシの愛車には 
ナビという便利なものがついていなかったのに、
アンキナの学校の友達の家に 遊びに連れて行ったり
迎えにいったりしなければならなかったから。
Astra050307tnp

そう、最初は必要に迫られて 愛読書は「地図」となってました。
Maptnp1_2
↑これが 最初に大変お世話になった地図。
散歩の公園探しにも役立ちました。

そして、だんだんドイツ語に慣れてきた頃、本屋さんで見つけた地図で
ワタシははっきりと「地図好き」になりました。
↓コレです。
Maptnp6
このときはもうフランスへ引っ越していましたが
クルマで5分でドイツだったので、よくドイツのお店に行っていました。
だからこの地図はハンブルクのものではなく、南西ドイツの地図です。
「ウォーキングと自転車のための地図」
地図の中の赤い線が、お奨めルートなのです。
大きな地図全体に、赤い線がうにゃうにゃ描かれています。
つまりいっぱいお奨めルートがあると言うこと。
太い線は自転車向け。細い線はウォーキング向け。
商店の閉まる日曜日には お散歩が楽しみとなる
ドイツ人の暮らしゆえに こういう地図ができるのでしょう。


この地図を見て、駐車場の確保も含めて
ぐるりと回れるルートを探し マルクと一緒に散歩に行きました。

森の緑が美しい所、フランス国境となるライン川を隔てて
フランス・アルザスの町が一望できる所、
フランス・スイス・ドイツの町がぐるりと見渡せる所、・・・・
魅力ある散歩コースがどんどん増えていきました。

そして、ドイツにあるなら フランスにもあるはず!と探してみて
見つけたのが、↓コレ。
Maptnp5
これも、ウォーキングコースが赤い線で表示されています。
Maptnp9

これでドイツとフランス両方に 
散歩コースをいくつも見つけることが出来ました。
どれもクルマで30分以内でいけるところばかり。
それほど自然豊かな田舎に住んでいたってことかもしれませんが、
毎朝・夕、どこへ歩きに行こうか考えるのがとても楽しかったです。

日本でもこういう地図を探したけど
ワタシが見つけられたのは、関西圏の広範囲のもの。
30分以内ではなかなか行けない所ばかり。さみしい・・・・

おまけに、今のクルマにはナビがついているから
地図を読む機会も少なくなってしまって
道を頭に記憶させる力が弱くなっているような気がします。

たま~にこれらの地図を広げては、
コースごとの景色を思い出して懐かしんでます。
今またマルクを連れて行ったら、
すぐに思い出して 嬉々として歩くのだろうと思います。

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2008年2月27日 (水)

ハリネズミ

ふと気付けば2日間 更新をサボってました。coldsweats02


今日、ロッタのフードを買いに行ったお店で
見つけました!
Igel0227tnp1
ハリネズミくん。
ネットショップで見て、欲しいと思っていたのですが、
大きさが分かりにくかったので躊躇していました。
でも実物があったので 嬉しかった~heart04

昔はハリネズミって 特別気になる動物ではありませんでした。

でもドイツ・フランスでは普通に見かけることのできる動物で
これがまた可愛いくて、それから好きになりました。
フランスの家では、よく庭に現れていました。
夜行性なのか、特に夜のトイレで庭に出た時に遭遇しました。

動きがあまり早くないので、犬に出会うと身を丸くして針を立て
防御体制にはいります。
マルクはただ興味を持って 匂いを嗅ぎにいくのですが、
それすら怖いのですね。
「ブンブンブンブン・・・・ブンブンブン・・・・」という鳴き声?音?を
立てて マルクを脅してました。
この音は暗闇で聞くとかなり不気味で、私は音の主が分かるまで
ものすごく怖い思いをしました。

アンキナは、昼間に散歩中、道端でハリネズミに出会いました。
身を硬くしている様子を、具合が悪いのだと思い込んだアンキナ。
何か食べ物をあげて元気をつけてもらうのだsign01
食料を探しに歩き回り、木の実や葉っぱや落ちた林檎などを
見つけてその場に戻ると、
ハリネズミは逃げ去った後だった・・・
(なんだ元気やん・・・gawk)ってコトがありました。

と、なんだかんだとお騒がせしてくれたハリネズミ。
でもヨーロッパでは愛すべき生き物の一つなのですね。
ベルリン郊外で宿泊したホテルの名前も
「IGEL(イーゲル)=ハリネズミ」だったと記憶しています。

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おんぶに
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だっこ。
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初めてハリネズミと遊べたね~(笑)

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猫とネズミ、・・・・って感じじゃないか・・・coldsweats01

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2008年2月12日 (火)

アンキナ「欧米かっ!」の変遷

アンコ&キナコ、
人生の半分以上を海外で過ごしてきたはずなのに
普段は帰国子女とは思えない雰囲気を持っております。

でも、こんなところに“欧米化”を発見!

それは雪だるま

毎冬、雪が降るたびに彼女たちは雪だるまを
作っていました。
作るたびに記念写真を撮りました。
ちょっと見てくださいね。
Snowman200112
2001年12月。
ドイツに来てほぼ1年経った頃
初めての雪だるまを作りました。
身の丈を考えず、上の雪玉を大きく作りすぎて
のせるのに大騒ぎでした(笑)
なもので 完成後、この満足げな表情なのです。

Snowman200212
2002年12月。
生後7ヶ月のマルクも登場~♪
下に落ちているロープは、上の雪玉のせに活用。
すこし知恵が増したようです。
在独、2年近くになりますがまだ「雪だるま」です。

Snowman200401_2
2004年1月。(本人の希望でモザイクかけました)
フランスの家の庭にて。
マルクも大きく成長してます。
ヨーロッパ生活3年になっているのに、
でも まだ「雪だるま」。

そして・・・
Snowman200412
2004年12月。
ここでやっと「雪だるま」から「Snowman」になりました。

そう、ワタクシ 先日TVで知ったのですが、
「雪だるま」と「Snowman」の違いは 2段か3段か
ということらしいです。
う~ん、確かにそんな気がします。
ヨーロッパのクリスマスシーズンに見る「雪だるま」は
3段重ねの「Snowman」なんですよね。

アンキナは4年経ってやっと 雪だるまにおいて
欧米化を果たしたというわけです。
これって長い?短い?

そうそう、このSnowman傾いてるでしょ?
これが家のリビングの窓から見ると、
テラスの柱の向こうからこっそり覗いてるように見えるんです。
で、いつもは のほほんとしているマルクが
これに気付いて 警戒吠えしたことが忘れられません。
「へぇ~、一応番犬にもなるんだな」と思ったものです。
でもSnowmanに吠えるって、やっぱり間抜けてるよね。

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今夜は冷え込んでます。
エアコンを切っていると、ロッタはやはり兄ちゃんで暖をとる。
ホットカーペットの上で仲良し中~。

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2006年6月23日 (金)

ボンのご婦人、ぬか喜び

朝、テレビのワイドショーで
ドイツW杯取材のダイジェスト版が流れていました。


侍ブルーのウエアを着たレポーターが、
ボンの駅に降り立った。

それを間近で見た老婦人が、
「あなたサッカー選手?」
とドイツ語で尋ねてきた。

レポーター、
「イエ~ス!」

ご婦人は
「まぁ、素敵!」とニコニコ。
“日本代表”に会えて嬉しそう。
そりゃ、テレビカメラに撮られているウエアを着た日本人男性が
ボンに現れたら間違えるよね。
でも普通、独りぼっちでやって来ないよねー。

レポーター、嬉しそうなご婦人を見て
「ダンケ・シェーン!」  だって。

こりゃこりゃ・・・
なんでも簡単に「イエ~ス」と言っちゃあ いけないよ。
時にはそれで恐ろしい目にあうかもよー。
わからない時は、「わからない」って顔をしましょう。

ご婦人、きっと家に帰って
家族に「日本の選手に会ったのよ♪」って
報告しているんだろうなー。
罪なレポーター・・・・・

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2006年6月17日 (土)

ドイツがいっぱい

サッカーワールドカップで毎日毎時ドイツからの放送が・・・。
ドイツ語が聞こえてくると何となくうれしいものです。

オーストラリア戦、
残念な結果に終わりましたが、
その舞台となったカイザースラウテルンは
フランス・アルザスの自宅(だった所)から
車で2時間ほどの距離にある町でした。

今回の舞台となるまでは、
この町は知りませんでした。
でも、地図で調べたら近いじゃないですか。

あと1年半居れば、見に行けたのに・・・。

ドイツに居る間は日韓W杯で、
戻ってきたらドイツW杯。
ついてないです。

ま、W杯の間だけサッカーを見るような人間ですから
仕方ありませんが・・・・。


ところで夜8時からドレスデンの番組がありました。
私が訪れたドイツの町でハンブルクに次いで好きだった町が
ドレスデンです。
エルベ川のほとり、とても美しい町でした。
でも番組中、戦争で大空襲を受け破壊された映像を見て
よくあの状況から復興したものだと驚きました。
我々が訪れた時にシートで覆われ再建中だった聖母教会も
昨年10月に完成したらしい。

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Dresdentnp2

2001年の冬、ドレスデンを訪れた時の写真。
雪の中のツヴィンガー宮殿と
シュタールホーフ外壁のタイル画「君主の行列」
まだマルクは生まれていませんでした。
アンコ、キナコも小さかった・・・。

もう一度行ってみたい街です。

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2006年5月12日 (金)

ヨーロッパの味

爽やかな天気でしたね。
午前中はマルクとたっぷり平城宮跡を散歩しました。
今日はサラリとした風のお陰か
マルクはバテもせず、良く走ってくれました。

夕方、荷物が届きました。
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贈り主はフランスで親切にしていただいたマリさんです。
フランス語が堪能な方で、生活の色々を助けてくださいました。
また、マルクをとても可愛がってくださって、マルクもマリさんが大好きでした。
「マリさんからだよ。」と言うと、荷物の横に座り込み、頭を置いてしまいました。
ドイツの黒い森のお散歩コースを教えてくださったのもマリさん。
時々一緒にお散歩しました。
マルクも私もお世話になりっぱなしだったのに更にプレゼントをいただいてしまって、どうしましょう・・・・。

さぁ、何が入っているのでしょうか?

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ヨーロッパの春の味、ホワイトアスパラガスです。ドイツでは「シュパーゲル」と言います。
シュパーゲルの季節になると、街角にこれだけを売るスタンドが立ったり
何処のレストランメニューにもシュパーゲルが並びます。
毎年「待ってました!」とばかりに人々が盛り上がるシュパーゲルです。
太くて、調理するとトロットロで 香り高く、大変美味しい!
向こうではオランデーズソースをつけて食べるのが一般的ですが、
我が家は醤油マヨネーズをつけるのが好き。

日本では食べられないと思っていたのに、思いがけないプレゼントに口がニコニコしてしまいます。

明日の朝食にロンネフェルトの紅茶&パンとともにいただきましょう。
丁度、チーズ専門店で買ったコンテとブリー・ド・モー&ミモレットもあります。
久しぶりにヨーロッパを思い出す食事をいただきまーす♪

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2006年2月16日 (木)

ドバイのナフタリン事件

Mark0215a 雨降りで、マルクも私も 特にネタなし。

というわけで、
ドバイ事件簿第2弾!

事件はドバイに渡って数ヶ月後に起きました。

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2006年1月31日 (火)

ドバイの青りんご事件

今日も朝から頭痛が続くので病院へ。
いただいた薬がよく効いてくれて、
午後からエンジンがかかり始めました。

たまたま午後からお仕事をお休みされたマロンままが
お声を掛けてくださったので、
お気に入りのカフェに行き、おしゃべりを楽しみつつ
ほっこりとしたひと時を過ごしました。
お陰でかなり元気が出ました。

マロンまま、お付き合いいただいて有難うね~。

さて、今日は10年ほど前の、
アラブ首長国連邦・ドバイでの出来事をひとつ。
我が家はそこで3年間生活しました。
そんな昔の話をして・・・とうとうネタが尽きたのか?
いえいえ、私にとっては忘れられない思い出なので
ぜひここにも書いてみたかったのです。

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2006年1月19日 (木)

叱られマルク

今日は午前中、コーラスの練習があり、
そのまま新年会となったので
マルクはずっとお留守番してました。

帰宅して、今 PCに向かっている後ろで
マルクはピーピーボールを咥えて
自分の存在をアピール!

あ、ボールをソファの下に入れてしまって
がさごそ暴れだした。
も~う、騒々しい!!
集中して考えられないでしょっ!

と、こんなネタしかないので、
今日はドイツ時代の思い出話をひとつ。Mark0119tnp

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